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世話人

世話人代表  坂本 -Sakamoto-

   LICENSE : アドバンスコーストレーナー

 

 こんにちは、はじめまして。

世話人代表:社会医療法人 恵佑会札幌病院 

皮膚・排泄ケア認定看護師 坂本です。

AWAW(アウアウ)

Assist activity with AwarenessWorkshop

アウェアネス・アクティビティ研究会を設立しました。

 私たちが行う学習会は、

“自分の身体の動きや感覚を探求したり気がつくこと”

“動きの感覚でアセスメントし、動きの概念を使って、

問題を分析し介助に活かす”ことなどが中心です。

たとえば、誰かが動けなくなってしまって

「どうしよう・・。」

ということがあった時のことを想像してみてください。

 人の身体はとても“重たい”・・。

 たとえ4人がかりで、腕と足をいっぽんずつ持っても、

運ぶのはとても大変です。

 重たい身体を引っぱり上げることで、

助ける人は腰や腕が痛くなるかもしれません。

助けられる人も引っ張られた腕の付け根や足の付け根、

腰などが痛くなったり、身体の状態によっては損傷することもあります。

 こうした介助は双方の身体を痛めます。

 どうしたらいいのでしょうか?

 そんなときに動きの学問が役に立ちます。

 この研究会では、そんなときにきっと役立つ動きの学問「キネステティクス」の

学習会を主に開催・運営しています。

「ベーシックコース」は自分自身がどのように身体を動かすとよいか気付くことができます。

「アドバンスコース」は、動けない人の動きの問題について分析できるようになります。

体格の大きな誰かを助けることができるようになるかもしれません。

 この他にも動きの質や動きの感覚を磨くための学習会の開催も行っていきたいと思います。

 私がキネステティクスと出会ったのはすごく前です。

 まだ、日本にキネステティクスの教育の場もないころ、ドイツと日本を行き来していた企業で働く看護師さんが教えてくださいました。

 実際にやってもらうと思ってもいなかったような動き方で自分自身が動けて、

そしてその動きがとても“気持ちよかった”のです。

「どうして?こんなに簡単に動けて気持ちいいの?」って、とても興味が湧きました。

 気持ちがいいのは、身体にとって良いことだからだと思いました。

 日本でも、キネステティクスの教育の場が確保され一歩一歩学習を続けてきました。

 高齢社会になっている現在、介助が必要なお年寄りが増えています。

さらに、医療が高度になり、多くの命は助かるようになりましたが、動くことに障害が残る患者さんも増えています。多くのみなさまが、荷物のように運ばれるのではなく、健康増進の効果も期待できる介助を受けられたらいいなと思います。

 動きの学問の多くは、トレーナーが教えるだけではなく一緒に学ぶことで、

双方に学習効果があります。みなさんと一緒に楽しく学べたらいいなと思います。

 

      ※アドバンスコーストレーナーはベーシックコースも行うことができます。

 

 

 

 

←とっても、美味しそうですよね。

これは、近所のcaféのデザートです。

「食べる」も「消化」も動きです。

おいしく、食べられるのは健康だから。

動きの質がよくなったら、健康が増進して、

もっともっとおいしく、

食べることができるかもしれません。

 

病気などで食事が不味く感じる方は、

質の良い介助で、

その方にとっての健康が増進されたら、

いままでよりもおいしく感じたり、

食べることが楽しくなるかもしれません。

 

会計監査

 会計監査 乙川 康恵

       社会医療法人恵佑会札幌病院 事務部門(秘書室)

トレーナー紹介

工藤 優介 (くどう ゆうすけ) ー 作業療法士 ー 

   LICENSE : ベーシックコーストレーナー

 

 みなさん、こんにちは。
 作業療法士として老人保健施設に勤務している、工藤優介です。
 私がキネステティクス®を学んでみようと思ったのは、自分の仕事が本当に人の役に立っているのかな?という気持ちからでした。

 老人保健施設では主に80代~90代の利用者さんが暮らしており、元気に長生きしてほしいと願いながら日々接しています。しかし、体力が低下したり寝たきりになってしまう利用者さんに対して、痛くて苦しいと感じさせるリハビリを続けても利用者さんは幸せと感じないだろうし、職員が身体を傷めて利用者さんを介助するのはしょうがないことという考え方では職員も幸せと感じられません。仕事をすればするほど職員も利用者さんも不幸になっていくように思っていました。
 キネステティクス®を学んでからは利用者さんとどのように関わるといいのか、お互いの身体を傷めない動きや健康支援の考え方など、単に介助の方法を学ぶという枠を超えて多くのことを学ぶことができたと思います。
 キネステティクス®は体験するたびに色んな事を発見できます。それは受講者もトレーナーも同じだと思います。みなさんとお会いして一緒に学べるのを楽しみにしています。

 

 

Thinker(工藤)トレーナー、なぜThinker?ぜひぜひコースでご本人に聞いてみて下さい
Thinker(工藤)トレーナー、なぜThinker?ぜひぜひコースでご本人に聞いてみて下さい

トレーナ 小原 健太郎 (こはら けんたろう) ー 理学療法士 ー

  LICENSE : アドバンスコーストレーナー

 

出身:大阪府

 

職場:医療法人協和会 第二協立病院

 

メッセージ:

  これまでの介助方法としてはボディメカニクスの考えを用いることが多く、介助者は患者様を持ち上げて抱えていたため腰痛などの問題を引き起こしやすく、私の職場においても看護師や介護士が腰痛を抱えているケースをよく聞くところです。

 キネステティクスⓇを用いた介助法では、人間としての自然な動きを生かし、その人の中にある動きの資源を利用すること、また重力に逆らって抱えないことから、患者様からしても安楽に動作が行いやすいとともに、介助者の腰痛などのリスクを軽減できることが期待できます。

 キネステティクスⓇを皆様と一緒に楽しく学習できればと思います。

 

専門領域の経験を生かした実践的で楽しい学習です(写真はけんちゃん先生)
専門領域の経験を生かした実践的で楽しい学習です(写真はけんちゃん先生)

柴田智恵子

   LICENSE : ベーシックコーストレーナー

 

皆さんこんにちは。

 医療法人社団愛友会 三郷中央総合病院 柴田智恵子(皮膚・排泄ケア認定看護師)です。
 私がキネステティクス®に出会ったきっかけは、患者さんの寝たきり予防のケアを充実させたいと思った事です。自施設での活動の中で、少しずつ寝たきりとなっていく患者様がいることについてなんとかしなければと考えていました。患者様を支援や介助することでその人の可能性を奪っているのではないかと疑問にも思っていました。そんな時に参加したセミナーでキネステティクス®に出会いました。以前同じ様なセミナーでは、新しい事を学ぶのに自分の中にしっくりと来るものがなくて

ハウツーではなく、もっと納得できるように学びをしたい」と望むようになりました。キネステティクス®の体験を少しずつ重ねて、少しずつ自分の周りや自分自身の変化を感じたりしています。

 実は私の実家の母や叔母も長く専業主婦をしているのですが、ベーシックコースを修了した後、「朝の布団からの起き上がりがとても楽になった。」と喜んでいます。介護が全く必要ないうちに自身の身体の動きを知る事の重要性を彼女達の変化をみて強く感じました。
キネステティクス®での活動を通して1人でも多くの方が「もっと楽に楽しく身体を動かす事ができる」と言う事を感じて欲しいと思っています。自分ももっと自分や周りの変化に良く気が付いて、楽しく活動していけるといいなと思っています。